プロペシアの副作用は子作りにも影響するという3つの理由

プロペシア錠剤

あとのまつりです。

プロペシアは服用すると、子作りにも影響する3つの副作用があるとされています。

ですから、もしアナタが子作りを計画している場合は、プロペシアを絶対に飲んではいけません

この記事はこんな人にオススメ!
  • プロペシアを飲んで育毛しようと考えている人
  • プロペシアの副作用について知りたい人
  • プロペシアの副作用は子作りにも影響する理由を知りたい人

1.プロペシアの副作用でEDになる

プロペシアの副作用は子作りにも影響する場合があります。

それはまず

  • EDが起こりやすい

EDとは俗に言う勃起不全、インポテンツのことです。

EDは男性の性機能障害の一種で、陰茎の硬度不足で性交ができなくなります。

一般的には加齢に伴って起こり得る症状なのですが、最近では若年層にも増えています。

プロペシアの副作用で起こるED

プロペシアの副作用でEDが起こるのは、

  • 前立腺疾患用として5mg/日投与した場合によく起こる

一般的にAGA治療にプロペシアを使用する場合は「1mg/日」と決められています。

この1日1mgをしっかり守っていれば、EDを発症する確率は極めて低いと考えられています。

また臨床試験の段階では、勃起障害は服用をやめると改善するといわれています。

ですから、プロペシアの服用をやめてもEDが治らない場合は、別の問題で勃起機能障害を起こしている可能性があります。

プロペシアの副作用とEDの関連性

ただし、EDは男性自身の精神的な問題が大きく関与しているので、原因の特定は簡単ではありません。

プロペシアの代表的な副作用として性欲の減退とEDが上げられていますが、それぞれ1.8%、1.3%とかなり低いです。

そのため、あまり神経質になる必要はありません。

ただ、男性機能に関わる副作用は子作りなどには大きく影響するので、安易には見過しにはできない問題です。

プロペシアを服用してから精液検査を受けると

薄毛の予防のためにプロペシアを飲み始め、

  • 3カ月後ぐらいに精液検査をすると精液の量が正常値の半分程度の量や濃度になっている

ということが、本当にあるそうです。

その場合、内服を中止しても手遅れの可能性があります。

内服中止後でも1カ月後に再度精液検査をすると、さらに濃度が低下している場合があるからです。

2.プロペシアの副作用は前立腺に作用する

特に危惧されているのが精子量の減少です。

プロペシアと精子の減少は関連性があり、長く使用していると明らかに精子が少なくなるという報告がされています。

つまり、プロペシアの服用が男性の睾丸内の造精機能に影響を与えるということです。

プロペシアは、服用をやめて数カ月たっても精子量の減少は変わりなく、回復どころかますます悪くなるパターンがあるので気をつけないといけません。

というのも、

  • プロペシアは前立腺を小さくする作用があるので、睾丸内の造精機能に影響を与え、精子が減少する

ようなのです。

こうなると元の状態まで回復するには、短期的には困難とされています。

実際、精液の量に直接関係しているかどうかは明らかではありませんが、プロペシアに精力減退の副作用があるのは事実なのです。

3.プロペシアの副作用で性欲や精力減退がおこる

更にプロペシアを服用すると

  • 精力減退という副作用

の報告もあります。

EDとまではいかなくとも、性欲や精力自体が減少してしまうというものです。

このような精力減退の副作用が出るのは、プロペシアに含まれる「フィナステリド」が影響していると言われています。

プロペシアの副作用で性欲や精力減退がおこる原因はフィナステリド

フィナステリドは、脱毛の原因のジヒドロテストステロンの生成を防ぐ働きがあります。

これは

  • ジヒドロテストステロンの生成を助長する5αリダクターゼという酵素の働きを阻害する

というメカニズムです。

このような作用で脱毛を防ぐので、理論上プロペシアの服用で精力減退は考えにくいのですが、

  • 男性ホルモンを抑制すると精力に影響が出始めるのでは?

と認識している人が多いのが現実です。

男性ホルモンと精力の関係

プロペシアは元々、前立腺肥大症や前立腺がんに使用されていた薬で、副作用として薄毛が改善されたことから育毛剤として開発されるようになりました。

ですが、利用者全体の2%の人に副作用が確認され、その代表的な副作用の一つが精力減退です。

男性は、前立腺からテストステロンという男らしくなるためのホルモンを生成していて、テストステロンは性欲を司っています。

なので、前立腺に働きかけるプロペシアは、精力減退の副作用が起こりやすいと言われているのです。

しかし、精力減退による副作用は心理的要因が大きいといえます

実際フィナステリドを含まない錠剤を使用した実験でも、同様の副作用が発現することもあるので、一概にプロペシアの副作用だとは言い切れないのですが...

副作用の心配をしながら恐る恐る育毛剤を使うのは、誰だってイヤですよね。

この記事のまとめ
  • プロペシアの副作用には「ED」「精子量の減少」「精力減退」という3つがある
  • プロペシアの副作用は、プロペシアの主成分フィナステリドが前立腺に作用するためといわれている
  • しかし、いずれの副作用現象も男性のメンタルに大きく左右されるので、一概にプロペシアの副作用であるとは言い切れない


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です